チャレンジファーマーカレッジ
チャレンジファーマーカレッジについて
チャレンジファーマーカレッジは、家庭菜園から一歩進んで、名古屋市内で農地を借りて耕作し、品質の良い農産物の栽培を手掛けてみたい方や、定年帰農などで市内で耕作を始める方に、必要な栽培技術と知識を習得していただくために開催する講座です。
貸農園や家庭菜園などで農作業の経験のある方などを対象とし、この講座を修了された方は、「農地バンク制度」に登録することができます。
注意
「農地バンク制度」は、農地所有者が耕作や管理が困難になった農地を登録し、貸受希望者へ紹介して賃借を支援する制度です。なお、講座修了後に、農地の利用を保証するものではありません。農地の場所や賃借条件等希望する農地が見つからない場合があります。
講座の概要
講座の目標
家庭菜園から一歩進んだ品質の良い農産物を栽培できる技術・知識を習得することを目指します。
受講期間と実習の場所
おおむね、その年度の4月から翌年3月までの約11か月。実習の場所は、名古屋市農業センター内のほ場(畑)で行います。
実習について
実習生自身で立てた栽培計画に基づき、講師の指導を受けながら、実習ほ場の割り当ての区画(1人当たり約50平方メートル)で野菜を栽培します。また、実習ほ場でとれた収穫物の販売実習を行います。
栽培指導
原則、土曜日または日曜日の午前中(月1回から3回、全20回程度)。野菜の栽培(種まきから育苗、支柱やネット・マルチなどの資材の使用法)、および収穫物の調整方法(販売出荷できるような整え方)などを学びます。
ほ場使用料
1区画当たり年間35,000円(各区画でとれた収穫物は、その区画の受講生に帰属します。)
講習について
野菜栽培の基礎、販売時の注意点、農地管理について年間14回程度の座学を行います。
その他
種苗、肥料、被覆資材等は、受講生が各自で準備してください。鍬(くわ)、備中など一部の農具、管理機(小型の耕耘機)等をほ場に備え付けています。
指導は、必要に応じ農薬や化学肥料を使用する栽培を基本とします。
販売実習は、土曜日または日曜日を予定しています。
ほ場の管理状況、目標の達成状況等をもとに、修了の可否を判断します。
募集について(令和7年度より名古屋市農業センターが窓口です)
募集時期は毎年2月です。
最新情報は名古屋市農業センターのホームページをご確認ください。
お問い合わせ
郵便番号460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市緑政土木局都市農業課 チャレンジファーマーカレッジ担当あて
TEL: 052-972-4071
FAX: 052-972-4141